今日も雑談日和: イース８をやりはじめたので書いてみる（その３）

前回の続きからはじまります。

改めまして
とりあえず１章の障りと、最終章（EDもできれば？）
のあたりをやる予定でございます。

と言いつつまだまだ序章の紹介だったりする。

船でバイト中のアドルクリスティン
（２０＋？歳）が、

夜の見回りを頼まれて色々巡回中、

謎の少女と出くわしたり、

船長と話したら後回しにしておけと言われたり、

何の異常も無くバイトをこなしていると、
船長の私室に呼ばれました。

前回の記事でもありました「セイレン島」が
近くを通りかかったから呼びにきてくれたわけです。

こうして船長ファンが増えていくわけですね（挙手）

と、ほのぼのしていると
いきなり船が揺れて事故が発生しました。

船長とふたり揺れる船室で踏みとどまりつつ
状況確認のために船長が各場所と連絡をとりあい、

一方アドルくんは外へでます。と、
御想像通り化物がおりました。

しかし「正体不明の触手(Unidentifiable Tentacles）」て
何やらカッコよさげにも見えますが、
なんとなくダサくも見える（私見）
いやいや、個人的な感想はともかく、
どことなく食虫植物にも見える触手が目の前に在ります。

ほら触手の先端がハエトリグサのアソコ部分に見えませんか？？
とはいえ、丸腰なのに敵の前に飛び出したので
さぁどうしましょう？

と、そこでやってきたのが我らがドギさん

投げ渡されたイシオスブレードを装備。
…イシオスブレードって何か聞き覚えあるなぁ？と思ったら
「５」の剣のようでした。
（「５」って「イシオスたわし」のインパクトが強かったものです）

…ん？とはいえ、今回の話は時間軸として「５」の後というか、
「ケフィン直後の話」が舞台ってわけじゃない…ですよね？

閑話休題。

攻撃方法はこんなカンジ。
ターゲットロックができるのが、
ヘタレプレイヤー（挙手）には有難いです。

えー、とりあえず次のバイトは
練習しつつ敵を倒す、カンタンなお仕事です。
ダメージ喰らってますけどな。

左右にギャラリー発見。
「手伝え」と呟きつつ戦闘に戻ります。

といいつつ、
最近は「□ボタン＝攻撃」のゲームばかり
やっていたもので、
「○ボタン＝攻撃」という今回の操作方法に
相変わらず苦戦しております。

「何故攻撃しない！？」と心中で悲鳴を上げていると
□ボタン連打していたことに気がついてみたりね。